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【春日神社の年間の祭礼と行事】

▼1月1日

①初詣

午前零時 例年1000名近くの参拝者が訪れ、神前で初詣の拝礼をされます

②元旦祭 

午前2時 氏子会の代表者が、神官の奉奠後、神前に玉串を捧げて参拝します

▼2月25日

①祈年祭

氏子会の代表者が、神官の奉奠後、神前に玉串を捧げ、その年の農産物の豊穣を祈ります

▼10月上旬

①例大祭宵宮(朴払い、神輿御霊入れ)

・午後1時 氏子会の代表者が、神官の奉奠後、神前に玉串を捧げて一年間の邪悪を追い払い、病気にかからず平和な暮らしを願う朴祓いが行われます

・午後2時 境内に神輿や山車が集合し、神官による神輿御霊入れの式典を行います

・午後6時  奉納演芸が開催されます

・午後6時半 万灯神輿が出発します(9時半頃宮入します)

②例大祭本宮(式典)

・午前10時 神輿宮出式を行います(町内4カ所の神酒所で接待を受けます)

・午後2時  湯花の神事を行います

・午後6時半頃 神輿が宮入りし、奉納演芸が開演します

▼11月15日前の日曜日

①七五三祈願祭

午前10時~午後3時(午前12時からの1時間を除く) 神殿で神官から祝詞とお祓いを受けます、子どもの無事な成長を感謝し将来の守護を祈る行事です

▼11月23日

①新嘗祭

氏子会の代表者が、神官の奉奠後、神前に玉串を捧げ、その年の収穫に感謝するとともに、働くことの大切さを知る式典です

▼12月29日

①大祓い

午後2時 境内を掃き清めしめ縄を新しく取り換え、初詣の人びとを迎える準備を午前中に終え、氏子会の代表者が、神官の奉奠後、神前に玉串を捧げます

その後、神殿で湯花の神事を行った後に、古いお札などを神官にお祓いしていただき燃やし始めます、今年の罪やけがれを祓い過ぎる年に感謝します

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