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盆踊り大会中止報告(令和8年度)

7月25・26日の週末に宮内小学校の校庭をお借りして開催すべく、女性部・青年部委員が中心となり準備をしてきました。

昨年は何とか開催にこぎつけましたが、台風の接近で開催が危ぶまれ、終了の翌日には突風でテントが飛ばされる被害を受け、後始末に追われました。

今年は風に弱いテントの対策も意識しながら準備を進めてきましたが、残念ながら天候に恵まれず、踊りの輪が出来たのは初日の30分間だけという結果になってしまいました。

初日は、18:30開始の2時間ほど前に雷雨があったものの天候は回復、「皆さん楽しみにしている盆踊り」と、悩んだ末に開催を決定しました。ところが19:00頃から再び激しい降雨となり校庭も使える状態でなくなりやむなく中止を決定しました。

まさかの出来事が起こったのは二日目です。12:00お昼前に急な雷雨と突風が吹き、テントが飛ばされる事態が発生。二年続けての出来事に言葉もありませんでしたが、盆踊りは中止して片付けに励むしかありませんでした。盆踊りの最中ではなく、怪我人が出なかったのは不幸中の幸いでした。

 

そんな訳で、今年は盆踊りを楽しむ皆様の写真がありません。本来なら載せることのない準備に追われる委員の写真を何枚か掲載しました。盆踊りは、櫓の組立て解体、テントの設営解体、テーブルや椅子の準備、電気工事、提灯の取り付け、踊りの練習含めたくさんの方々が裏方として関わって初めて実行可能なイベントです。委員の方の高齢化、酷暑の中の作業、見直さなきゃならない課題はたくさんあります。

 

宮内の盆踊りは、中原区内では櫓の大きさ、参加者の多さとも一番の規模の盆踊り大会と言われています。小学校の校庭を使い露店の出店する盆踊りも大変珍しいようです。地域の皆さまに「毎年、楽しみにしている」と思ってもらえる夏の一大イベントとして、来年も再来年もずっと続けていければと思います。夏休みに入った子ども達には思い出作りの場になり「自分のふるさとは宮内」と郷土愛に繋がっていくはずです。

 

今回は、そんな思いで盆踊りを支え取り組む人がいて成り立っていることに思いを馳せていただく良い機会にしていただければ有り難いです。

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