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防災委員会の活動を紹介します

防犯パトロールと書かれたベストに帽子をかぶり、懐中電灯や赤色棒を持って町内の防犯パトロールを毎月行っています。その際には街行く人との挨拶、無灯火自転車への注意、防犯灯が欲しい場所のチェック、犯罪や事故が無い町であることを願いながらパトロールしています。年末には拍子木を鳴らし「火の用心」パトロールを行っています。


また、いざという時に備えて防災資器材の試運転や保守、年に一回ですが、自主防災組織が主催し住民の方にも参加いただいている防災訓練の実施等々、少しでも安全・安心な町を目指して活動をしています。

2019年の台風19号被害を受けたことをきっかけに防災資器材の充実を図りました。宮内公民館の隣にある防災倉庫に管理Noシールを貼って保管しています。

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