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非常用トイレセット備蓄中(令和7年12月)

宮内自治会自主防災組織では、令和元年に東日本を襲った台風19号がもたらした多摩川の増水による内水氾濫で発生した床上浸水等の被害を契機に、令和2年度から3年間に亘り、更新時期を迎えた防災資器材の更新と併せ、水害時のボランティア活動を念頭に防災資器材の充実を図ってきました。

 

令和6年1月に能登半島大地震が発生し、上下水道の配管に大きな被害が出て、被害に遭われた方がトイレのことで大変な思いをされるのを見るにつけ、トイレ関係で「有ると助かるもの」を次に揃えておくべきと考えました。

令和6年度から令和8年度は、3年計画で「非常用トイレセット」の備蓄をしています。

 

宮内自治会には、約4000世帯が加入されています。

全自治会員世帯に「3日分の回数分」を揃えるのが理想ですが、自治会の体力では簡単なことではありません。

緊急時に少しでもお役立ちできればと、全自治会員世帯の10%に当たる400世帯の3日分にあたる18000回数分(1世帯3人家族で45回数分として計算)を備蓄することを計画し実行しています。

 

「震度6弱以上の地震発生時」や自治体から「避難指示」「緊急安全確保」が発せられた際は、宮内公民館に自主防災組織本部が設置されます。

 

「非常用トイレセット」は、このような非常時に必要に応じ、自治会員の皆様に配布する予定でおりますので、ご家庭における災害時の対策のひとつに「災害時の覚え」として加えておいていただければと思います。

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