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宮内自治会
広報紙と回覧の配布について
広報紙や回覧を自治会員宅に配布する役割は「総務委員会」が担っています。
2020年12月にコロナ対策で戸別配布方法が大きく変わりました。当初は暫定的措置でしたが、宮内自治会では自治会委員の高齢化対策に有効と判断し恒久的措置としました。
広報紙には「かわさき市政だより」「県のたより」「市議会だより」「県議会だより」「社協なかはら」の5種類があります。
それぞれ1000部からの広報紙がまとめて届けられる総務常任委員宅では、かなりの重量になる広報紙の受取り・仕分け・配達は、特に高齢者には大変な負担となっています。
2023年10月からの広報誌と回覧の配布は以下のようです
▼業者が全戸へポスティング
「かわさき市政だより」(1日発行)・「市議会だより」(不定期発行)
▼日刊紙7紙に折込み
「県のたより」(1日発行)・「県議会だより」(不定期発行)
▼戸別配布から回覧配布に変更
「社協なかはら」(季刊発行)
▼自治会からお届け
「自治会だより」(年1回発行)
「回覧」(原則 月1回)
詳しくは川崎市や神奈川県のホームページをご確認ください
【市政だよりに関する問合せ先】シティプロモーション推進室広報担当
【市議会だよりに関する問合せ先】総務部広報・報道担当
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