宮内自治会
防災訓練(令和8年2月)
令和8年2月14日土曜日、宮内の指定避難所である宮内小学校の校庭をお借りし、2年振りに住民参加型の防災訓練が行われました。(昨年は、「避難所運営体験イベント」を実施しました)
雲ひとつない快晴となり、春を思わせる暖かさの中、スタッフ40名、三々五々集合した方も含めて120名の方々にご参加をいただき、午前9時15分からの開会式セレモニーに続いて中原消防署、中原消防団、区の危機管理担当のご支援ご協力を仰いでの訓練が始まりました。
訓練は、➀起震車体験、➁水消火器取扱い、③簡易担架組立て、④AED取扱い、⑤煙体験、⑥仮設トイレ体験、⑦アルファ化米・お汁粉の炊出し、⑧今回が初めてとなる「通る君」を使用した汚水管破損確認の8メニュー。皆さまのグループごとにまとまりある行動のお陰もあり、予定した時間内で混乱なく無事終えることが出来ました。閉会式セレモニーでは、消防署の責任者の方より「地震災害はいつ起こるかわからない、いざという時のために平時の備えが大事、自助共助公助の中でも共助が大事」との講評をいただきました。平時の自治会活動で、地域内の関係性を高めて置くことは、災害時に必ず役に立つと改めて思いました。ランタン・備蓄用トイレットペーパー・アルファ化米小袋・非常用トイレセット等の入った防災グッズのノベルティが参加者に配布され解散しました。
今回も地震災害を想定した防災訓練で、新たな訓練を取り入れながらも従来から行われてきた訓練をなぞりました。マンネリ化は否めませんが、防災訓練は繰り返し行うことが大事、住民同士が顔見知りになり、いざという時に共助の力を発揮して命を守る行動に繋げることが一番の目的です。「宮内の自主防災組織を活性化し、より強固なものにしていくためには」「もっとたくさんの住民に参加してもらうには」「開催時期や訓練項目を見直したら」等々課題はたくさん有りますが、何か新しいこと・楽しいことを一つずつ取り入れながら、防災訓練を継続していきたいと考えます。
皆さまとともに「災害に強いまち宮内」「防災に積極的に取り組みまち宮内」を合言葉に、取り組んで参りたいと思いますので、今後とも皆さまのご理解とご協力をお願い致します。
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