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宮内自治会
宮内「こども110番」って?
「こども110番」は、『地域でこどもを守り育てよう』をスローガンに、1997年(平成9年)に市内小学校のPTA活動として始まり、現在では協力する家庭・施設は9000か所に及ぶ大きな活動になっています。
活動の主体は、各小学校区の学校・PTA、町内会・自治会で構成された団体で、ここ宮内では、宮内「こども110番」運営委員会が事業を実施しています。
川崎市青少年の健全な育成環境推進協議会(事務局:川崎市こども未来局青少年支援室)が、表示ステッカー・プレートの配布や災害補償制度の運営等を行っています。
「こども110番」とは?
こどもたちが、登下校時や公園・広場で不審者に声をかけられたり、つきまとわれたりして、被害にあいそうになった時、こどもたちを安全に保護し、関係先に連絡してもらえる民家や商店、事業所を「こども110番」と呼んでいます。
「こども110番」の目的は?
「こども110番」は、こどもたちが被害者となる事件や事故を未然に防ぐことを目的としています。そのことを通して、『地域の大人が、こどもたちを温かく見守り育てていくための地域の環境を作る』ことが大きな目的です。
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「こども110番」にご協力いただける方をご紹介ください
下記メールまたはお電話でご連絡をお願い致します
メール:miyauchi.pta.anzen@gmail.com
宮内小学校:044-766-4769
※マップは2023年(令和5年)3月現在のものです(個人宅は番号のみを表示)
※ドラえもんステッカーは、2006年度(平成18年)から藤子プロの協力のもと使用しています
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